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2006年05月21日

雄犬の繁殖生理

雄犬にははっきりした発情期というものはなく、性成熟を迎えた雄犬が、発情した雌犬の性フェロモンに反応することで繁殖への欲求が生じます。
性成熟を迎える時期は犬によって様々です。

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雄犬は通常飼い主によって行動を制限されていて、自由に繁殖活動をすることはできません。交尾の欲求があるのに交尾できない雄犬には強いストレスがかかると言われます。しかも、犬は季節性繁殖ではなく雌犬によって繁殖期がずれていますので、身近に発情期の雌犬がいれば、雄犬は一年中強いストレスにさらされてしまいます。
繁殖の衝動のために雄犬が脱走したりすると、人や犬に対する咬傷事故や望まない繁殖といった問題を引き起こすことがあります。また、脱走し放浪している犬が保健所などに捕獲され、そのまま処分されてしまう危険性も高くなります

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雄犬で注意すべき病気は「前立腺肥大」、「肛門周囲腺腫」、「前立腺腫瘍」などです。

かわいい「前立腺肥大」
前立腺肥大は、それ自体は加齢性変化である良性の前立腺過形成で、症状がみられない場合には治療しないのが一般的であるが、肥大による排便障害や排尿障害が見られたり、ホルモン依存性の会陰ヘルニアなどを現す場合には治療が必要になる。

かわいい「肛門周囲腺腫」
雄性ホルモン依存性の腫瘍で、去勢していない雄犬に際立って発生が多い。良性が多いが、いくつも発生したり、非常に大きくなったりして排便障害を起したり、出血や潰瘍化、肛門炎を引き起こしたりすることも多い。

かわいい「前立腺腫瘍」
前立腺の腫瘍は、発生数自体はそれほど多くはないが、悪性の報告が非常に多い。

これらの病気のもっとも効果的な予防法は去勢手術です。また、去勢手術を行うことにより、繁殖衝動にまつわるストレスを生涯にわたって取り除いてあげることができます。

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愛犬をストレスや危険な病気から守り、予期せぬ繁殖などを避けるため、避妊・去勢手術を受けさせましょう



関連記事:雌犬の繁殖生理犬・知っておきたい病気--生殖器系(雄)
posted by みの at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 犬の健康管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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