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2006年05月25日

新しい飼い主探しネットワークについて

北海道では、新しい飼い主探しネットワーク事業(注:場合によっては見づらい作りのページになっております)を展開しています。
宗谷支庁の環境生活課で作っているページはこちら

やむを得ない理由で飼い続けることができなくなった、子犬子猫を保護したが新しい飼い主を見つけられなかった、などの理由で不幸にも保健所に持ち込まれる動物の生存の機会を、少しでも増やそうという目的で始められたものです。


*******************************************

<譲渡の流れ>

1)犬や猫を飼いたいと思う住民は、居住している支庁の担当課に問い合わせて譲り受け申込書を入手するか、インターネットからダウンロードしてプリントアウトします
2)申込書に記入し、持参または郵送で支庁へ提出します
3)保健所で犬や猫の引き取りがあった場合、申込者に連絡します
4)申込者は保健所に赴き、動物と対面します
5)動物が気に入った場合、誓約書に記入の上、譲渡成立となります

********************************************


犬や猫を譲り受けたいと考える方が、「譲渡可能な犬や猫が保健所に持ち込まれた、または保護されたら、連絡をください」というかたちで予約をしておく仕組み、というふうに理解していただけると良いと思います。


不適切な飼養や飼い主の都合で保健所に持ち込まれる動物が全国で後をたちません。不幸な動物を少しでも減らすために、ぜひ保健所の動物の新しい飼い主になってください。


<!!ご注意下さい!!>
この譲渡事業は、動物が保健所に引き取られた時点で譲り受け希望者(ネットワーク登録者)がいる場合のみ、飼い主希望者に連絡を行います。申込者がいない場合、多くの動物は通常通り処分されることになります。
保健所に持ち込めば、必ず新しい飼い主探しをしてもらえるということではありません!
安易に動物を保健所に持ち込まないで下さい。
posted by みの at 18:56 | Comment(8) | TrackBack(0) | 行政関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

宗谷支庁のネットワーク事業の状況は、良いのですか?
他の支庁では、譲渡できそうな犬を収容日数の延長も
せず、すぐに処分してしまうので、飼い主希望者が
いてもいても、紹介できる犬がいないなどのミスマッチが
おきています。
「犬が欲しいなら札幌の管理センターにいればいますよ」
との言葉も聞きました。
動物愛護推進委員さん達は、実態の調査などされているの
でしょうか?
宗谷支庁の状況をご存知でしたら教えてください。
こういったものは、担当者の熱意にかかっていると思い
ますので、自治体ごとの差もあると思います。
仔犬以外の成犬の譲渡は、現実にどうなっているかご存知ですか?
Posted by ふみママ at 2006年05月26日 12:53
ふみママ様、ご訪問ありがとうございます!
宗谷支庁の事業の状況はというと、良くないです。正直、こちらの保健所の状況はふみママ様の書かれたような「他の支庁では・・・」の状況と同じです。
それと同時に、こちらでは犬の年間収容数が少なく、ネットワークに申し込む人がいても犬がいつ来るか分からないという状況もありますし、ネットワークそのものの周知も進んでいません。ネットワークの存在を周知するには、というところから考えている状況です。
このネットワーク事業は、犬を欲しい人が予約をし、犬が入ったら連絡するという、いわば犬の予約をしておくシステムです。ですから、このネットワークの形式にしたがって申し込みを行う希望者は、数がいればいるだけコーディネイト数が多くなると思っていたのですが、違うのでしょうか?
Posted by みの at 2006年05月26日 14:15
譲渡できる犬を収容期限に限らずプールできないのが
問題だと思ってます。
申し込み順に紹介しているようですが、平日に保健所まで
すぐ行ける人間も限られているため、登録者に全部紹介
する前に、処分されていたりもします。
このネットワークシステムに登録されたら、成犬の生きる
道は絶たれてしまうんじゃないでしょうか・・・。
Posted by ふみママ at 2006年06月02日 13:53
このネットワークに登録されることで処分されてしまうというのは私の考えでは少し違うように思います。保健所に入った時点で犬はネットワークに登録されますが、このネットワークの仕組みは、先のコメントにも書きましたが、保健所に犬が万一入ってきたときすぐに飼い主になれる人を確保しておき、「通常であればもう後がなかった犬」に生存の機会を与えるものだと思います。言ってみれば背水の陣です。ですから、このネットワークは通常の飼い主探しのように「犬がいて、飼い主を探す」というケースに対応するものではないと思います。
ふみママさんの危惧される問題点は、このネットワークそのものの問題点ではないように思います。ネットワークが正常に機能しないのは、ネットワーク自体の問題ではなく、保健所の現状がネットワークに対応できていないことで起きているのはないでしょうか。保健所などの対応が担当職員の意識に依存しているという状況にも問題があると思います。
ほかにも、飼い主の負うべき責務として「飼えなくなった動物の新しい飼い主を責任持って探すこと」がありますが、その点についてあまりにも無責任な飼い主が多く、保健所に安易に持ち込んでしまうこと、また、保健所などの行政と民間の飼い主探しボランティアの連絡が円滑とはいえないことも原因の一端を担っているのではないかと思います。
このネットワークだけのことではなく、犬や猫の処分数を減らすためには本当にさまざまな点を改善していく必要があると思います。
私はと言うと、このネットワークだけで動物の飼い主探しが充分に行なえるとは全く思っていませんが、このネットワークは犬の命の最後の砦としての機能を持っていると思いますので、この仕組みを充分に生かせるように周りを改善していくことが必要なのではと思っています。
Posted by みの at 2006年06月02日 15:17
確かに初めてこのシステムの存在を知った時は、みの様の言われるように
このネットワークは犬の命の最後の砦としての機能を持っていると思いました。
しかし、現実に登録した感想を言えば保健所や市独自の
権限が限られてしまうように感じます。
全ては上部機関である支庁の担当者の権限に入りますので、何を言っても
「○○庁の担当者に言ってください。許可が下りれば可能です」
との答えが返ってきました。
担当職員はみの様がお考えになるように、独自の判断で
支庁の意向を聞かずに、動けるものなのですか?
システムの流れは、支庁の担当職員の指示で動いている
ように思えます。
例えばT市の保健所に収容されている犬を引き出したい!と思っても
あくまで、ネットワークシステムを通さなければ引出しは
できないようです。
みの様は、新しい飼い主探しネットワークの誓約書を
ご存知かと思いますが
「譲り受けた動物を他の人に譲ったりできない」という項目があります。
”民間の飼い主探しボランティアの連絡が円滑とはいえない〜”
と言われますが、ボランティアの飼い主探しの引き出しが許されているのですか?
ぜひお教えください。
以前、札幌近郊の市に収容された1頭の犬の引出しを巡って
話を伺っていますが
宗谷の担当の方はボランティアの介入を認めていらっしゃるのでしょうか?

むろん保健所に安易に持ち込む飼い主がいるのがそもそもの問題です。
しかし本当にネットワーク自体に問題はないのですか?
Posted by ふみママ at 2006年06月05日 17:12
ふみママ様のおっしゃるように、確かにすべては上部機関の権限に入りますね。それは保健所の構造がそのようなものだからかと思いますが、いかがでしょうか。つまり、ネットワークの存在とは関係なく、「通称として保健所と呼ばれていても、正式には○○保健所△△支所、という存在であるために、その保健所に入った犬は支庁の権限内に入る」ことになると思うのですが、私の理解が間違っているのでしょうか?
それと、私の表現が悪かったために誤解があるようですので訂正させていただきますが、「行政と民間の連絡が円滑ではない」と言う言葉の意味は、民間ボランティアの活動と行政の活動が協力できるような体制はできていない、という意味での表現でした。申し訳ありません。宗谷支庁ではボランティアの一時的な引き出し実績はありませんし、そもそもそういったボランティア活動自体も存在しないのが実情です。
ネットワークシステムに登録されたら成犬の生きる道が断たれてしまうという危惧に関して、私の方でも誤解があったようですのでご確認いたしますが、ふみママ様がおっしゃっていたのは「ネットワークシステムに登録されたらボランティアによる引き出しが制限されるため、成犬の命の期限を延ばすことができなくなる」という意味だったのでしょうか?私は、ネットワーク本来の機能として「一般の飼い主さんへの譲渡」という形をとる状況についてそのような危惧をされているのかと思いましたが、もしふみママ様がボランティア活動の立場として発言されていたとしたら、私は違う理解をしていたことになります。
ボランティア活動というのは、動物行政のなかで特殊な位置を占めるものだととらえています。新しい飼い主探しネットワークは、一般住民の方を対象として考えられた事業であって、ボランティアさんが引き出しをすることを想定して立ち上げられた事業ではないと思います。ですのでボランティアとしての引き出しについて問題が生じているのであれば、ボランティア活動に関する分野において、という形で新たなルールを提案することが必要になるのではないでしょうか。
以上が今私が持っている考えですが、ふみママ様のお考えになるネットワークの問題点と改善方法について、よろしければお聞かせいただけますか?
Posted by みの at 2006年06月05日 18:11
みの様…私の方こそごめんなさい、言葉が足りませんでしたね。
そう、私はあくまでボランティアとしての立場で話しています。
ですので『一般の飼い主さんへの譲渡』という問題とは少し外れているかもしれません。
ただ、このネットワークを通して、私は実際に自分の犬を譲り受けましたし
このネットワークの存在によって、ボラを志したので、完全にボラだけの
立場でいるわけでもありません。
また私の知人も現実にこのネットワークを通して自分の犬を譲り受けようと
動いてきましたが、失望が大きく、現在は他の手段での譲りうけを模索しているようです。

>ネットワークシステムに登録されたら成犬の生きる道が断たれてしまうという危惧…
に関してですが、例えばこのシステムがあるがゆえに、保健所独自の判断が制限されてしまう気が
するのですが、それは私の認識に誤りがあるのでしょうか。
もちろん、保健所そのものの施設不足も問題ですが、それほど頻繁に犬の収容が
あるわけではないのに、たった1日の期限延長が認められないのは、一体どういうわけでしょうか。
独自で犬の画像を公開している保健所もありますが、現実には犬の画像があるにも関わらず
支庁の担当者が見るだけで、飼い主希望者にも見せないということのメリットがよくわからないのです。

ネットワークの改善点については、まず広く一般に情報を公開すること。
せっかく環境省で新たに検索システムを立ち上げているのに、どうして参加しないのでしょうね。
北海道の動物行政としてどう考えているのか。
市役所の片隅で収容犬情報を掲示するだけでは、あまりにもお粗末だと思われませんか?
札幌市の捨て犬問題に関心のある札幌近郊の市民が、自分の住んでいる市の収容犬の情報を
全く知らなかった…というか考えたこともなかったという事がありました。

みの様はボランティア活動を『特殊』と捉えられているかもしれませんが
私は普通の市民です。
ですが動物を愛する普通の人間として、何か出来ることがないかと模索しています。
保健所からの引き出しは、例えば病気や性格などの判断が不明確なため躊躇う人が、いるのなら
そのリスクをあえて負いたいと思っています。
ボランティアが引き出す事により、本来の犬の性格や姿が見えて安心する、という人もいると思います。
全国にいる『預かりボラ』の多くは、そのために動いているのだと思ってます。
犬は自分で里親募集ができませんから。

多くの小さな保健所の収容施設は『物置』ですよね。
何頭もいるわけではないのに、期限延長が出来ないのが不可思議です。
当然迷子の犬だっているでしょうに…。

ボランティア活動の分野のルール提案はしていくつもりです。
Posted by ふみママ at 2006年06月06日 00:16
ふみママ様、おはようございます。
ネットワークの存在について、現状で何が問題になるかというと、「知名度が低いことによってメリットが生かされず、デメリットだけが残っている」というようなものなのではないでしょうか?例えば、もしネットワークがあることによって引き取りを希望する人間が本所に登録を行ない、支所に収容された犬の譲渡を受けることがあるとすれば、支所に直接犬を見に行くというような機会を本来であれば持たなかった人に対して支所からの譲渡を行なうことができるというメリットとなると思います。
犬の処分までの日数については、狂犬病予防法に基づいているものですので、ネットワークのルールとは無関係だと思います。犬の収容日数を延ばすことができないのは、ネットワークがそのような決まりになっているためではなく、そこは私が先のコメントで述べた「保健所の現状がネットワークに対応できていない(ネットワークのメリットを利用しきっていない)」ところになるかと思いますが、違いますでしょうか。
私も、犬の保護期間が延長できない理由について納得するものではありません。特に札幌のように、ネットワーク登録者がいるにも関わらず日数が来たから処分を行なうということがあるとすれば、それは即刻改善すべきだと思います。その点については積極的に提案していくべきだと思いますし、犬の情報公開についても要求していくべきだと思います。宗谷支庁の動物愛護推進員も、支庁担当職員に公示方法の改善を提案しています。
ふみママ様はじめ、ボランティア活動を行なう人自体は普通の方ばかりです。私も推進員というものではありますが、中身はというと一般人です(推進員の名称と置かれている現状についてはメールでお話しましたよね)。ですが、ボランティア活動というものはやはり特殊だと思いますよ。もし一般住民の方が自分が飼うわけでもない犬を引き出すことを許してしまったら、例えば純血種の犬を引き出して、知り合いのバックヤードブリーダーに譲るなどということがあってもそれを止められないことにはなりませんか?極端な例ですが。一般住民と全く同じ立場で活動をしていくことは、さまざまな面で問題が生じる可能性があると思います。動物関係の資格などを持たない普通の人であっても、ボランティア団体などに属していない個人ボランティアであっても、ボランティア活動自体の特殊性というものは変わらないと思っています。ですので、そこにはやはり一般住民用ではなく、それに見合った形でのルールが存在するべきではないかと思います。
ボランティア活動は、心ある人々の無償の愛の行為だと思いますし、そうした行為が多くの動物のためにどれだけ大切なものであるかということは、私も認識しているつもりです。知識と熱意あるボランティアさんの存在が、犬の社会化や基礎教育、新しい飼い主さんとのコーディネイトのために役立つという点については、ふみママ様と私の見解は一致していますよね。
ボランティアという立場をとって犬に関わりたいと思う気持ちを、ルールやシステムによって萎えさせてしまうということがあるとすれば、それは動物愛護行政上も非常に大きな問題だと思います。
Posted by みの at 2006年06月06日 09:10
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