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2006年07月29日

猫の室内飼い

環境省の告示・北海道の動物愛護条例などにより、猫には室内飼育が推奨されています
猫は自由に出入りさせるものという感覚が残っている人は
「狭いところに閉じ込めると欲求不満やストレスがたまるんじゃないかしら・・・」
と心配することが多いようですが、猫は室内だけでも満足して生活することができると考えられています

ネコ科の動物が広い範囲を動き回る主な理由は「餌」そして「繁殖」です。

● 飼っている猫に正しい栄養を含んだ食事をきちんと与えること
● 意図しない繁殖を防ぐために不妊去勢処置を施すこと


この二つは適正飼養の重要なポイントですが、このことが結果的に、猫の外出への欲求を減らし、室内でストレスなく満足して生活できるということにつながります。
ただし、いくら外出の欲求が減ったとは言っても、ただ室内で過ごしていればいいというわけではありません。


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かわいい<運動>
犬が散歩をするように、猫にも適度な運動が必要です。特に垂直方向の上下運動が重要です。
狭い部屋でも、上下運動ができる環境を整えてあげると、猫はよりストレスを感じないで生活できるようになります。棚やタンスの上など、上ってもかまわない場所をいくつか作ってやるとよいでしょう。飛び移ったり、高いところ同士を利用して移動できるようなキャットウォークを作っておくと楽しめます。また、上った先に落ち着いて休めるスペースがあると猫が喜びます。落ちないように注意して、猫用ベッドをおいたり、布をしいた浅箱などをおいてあげてください。
市販のキャットタワーなどを用意するのもよい方法です(リンク先は参考資料です)。


かわいい<爪>
犬の爪は散歩で削れますが、猫の爪は定期的に鞘状にはがれて新しい尖った爪が現れます。
この鞘をはがすために「つめとぎ」を行いますが、これによって室内や家具に傷を付けてしまうことも多いもの。つめとぎにはつめをはがす目的以外に、自分のにおいをつけたり、ストレス解消などの意味もあるようです市販のつめとぎや、段ボール、キャットタワーの柱など、爪をといでもかまわない場所を使うようにしつけておくとよいでしょう(リンクは参考資料です)。
猫の爪は鋭いので、つめとぎをするつもりがなくても、カーテンや人の肌にひっかかってしまうこともあります。人との共存のために、小さい頃から爪切りに慣らしておくことも必要です。


かわいい<遊び>
いつも同じ室内で過ごしていると、時にはやはり退屈になってしまいます。人がいろいろと心を配ってあげると、猫がより快適に生活できるようになります。
猫用玩具を使って遊んであげると、猫の狩りへの欲求を満足させることができます。
また、猫は好奇心が旺盛ですので、窓の外が見えるような環境をつくってあげるとよいでしょう。


かわいい<体のケア>
猫はもともとにおいの少ない体を持っています。さらに、体を自分でなめてきれいにしています。室内で飼っている猫は、シャンプーの必要はあまりありません。特に短毛の猫は、一生体を洗わなくても問題ない場合がほとんどです。
季節の毛の生え変わりにあわせて、ブラッシングをこまめにしてあげましょう。たくさんの毛を飲み込んで毛球症になってしまう危険性があります。


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関連記事:猫の繁殖生理ペットの飼い主としての心構え
posted by みの at 11:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 適正飼養について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちでは猫を3匹(避妊&去勢済)飼っています。
仔猫の頃から室内しか知らずに育つと外が怖いのか?出たがりません。
野良だった猫も居ますが、餌と身の安全が保障されると判ったら出て行こうとしません。
2匹以上飼うと猫同士でじゃれあっていますので、運動不足は解消されると思います。
Posted by ウインナー at 2006年07月30日 05:30
ウインナーさん、こんにちは。お久しぶりです!

そうですね、複数の猫を飼うことでも運動不足の解消につながると思います。仲の良い猫を見ているのは楽しいものですよね。

ウインナーさんのようにしっかりとしたお考えをお持ちの飼い主さんであれば良いのですが、動物同士の相性ということもあり、「今の子にお友達を」と次の子を迎えてみたら、相性が悪くて結局飼い切れずに手放すはめに(または思った以上に手がかかり結局保健所へ)・・・などというケースも少なくありません。そんなわけで、本文中で「室内の猫に運動させる」ためにと安易な複数飼いを推奨することは避けた次第です。
Posted by みの at 2006年07月30日 07:14
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