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2006年11月10日

研修連絡会議

昨日は稚内にて研修連絡会議に参加。
残念ながら一人欠席の会議となってしまいました。

先日の犬の譲渡会の見学で実感したのは、「今まで他のルートで愛護活動をしてきている人が動物愛護推進員の委嘱をうけている場合、活動内容そのものは今までのものとあまり変わらない場合が多い」ということ。

環境省の委嘱と言いつつ、環境省のほうで推進員の具体的ビジョンを持っていない(ように感じられる)存在であるだけに、今までの活動と推進員になってからの活動とがどういうふうに変わるのか?と言われると「別に・・・」となるのはあまりにも当然なのか。
「推進員って何するの?」と言われて「それは自分で考えてくださいね」と言ってしまう委嘱なんて正直ちょっとどうかなあと思います。そんなことを言われたら「新たに考えるのもめんどくさいし、今までの活動を継続するのにも相当エネルギーがいるんだし、今まで通りでいいか」となってしまいますね、きっと。
今まで何もしてなかった人について言うと「めんどくさいし、何すれば良いかわからないし、何か言われるまで待っとこう」と言って無駄に時間が過ぎてゆく・・・という感じ?特に宗谷支庁の推進員は今までボランティアや愛護活動の経験がない人ばかりが委嘱を受けているので、結局思うような活動が出来ずに一年経ってしまった・・・というのが正直な感想です。

動物愛護推進員の存在意義というと「動物愛護を推進する」というものになるので、すでに愛護活動をしている人に「動物愛護推進員」の名前を付与することで「動物愛護推進員による愛護活動」という部分はクリアできますが・・・それだとただ単に「人の活動におんぶしている」だけのように見えてしまうのは私だけではないはずです(たぶん)。
全国の動物愛護推進員の内情を考えると果たして愛護が推進できているのか(推進ってことは今までの状態から一歩すすんでないとダメでしょ?)、知れば知るほど疑問がわいてきますね〜。

推進員の名前を委嘱しただけであとは自分で勝手に動いてくれるような人は、推進員の名前がなくたって自分で動きます(私は推進員の委嘱を受けたとたん勝手にいろいろやりだしましたが、私のようなケースは比較的珍しいようです)。

動物愛護を推進したいと思うのであれば、もっとちゃんといろいろ考えて!
動いてほしいと思うのであればもっとリードして!
もっと行政側が積極的に企画を出して!
動くためにはお金がいるんだから、予算をつけて!


お金の話をすると俗っぽくなりますが、何らかの活動をするには経費が発生するのが当然です。特に動物関連のことについては、なぜか身銭を切って何かをすることが当然、というような感覚が漂っているような・・・。納得いきません。
実は推進員は行政側から「お金をもらえると思うな」「無償の奉仕をしろ」「ただ働きしなさい」と(割とあからさまに)要求されています。それも私は疑問。ボランティアはそもそも「ただで働く」という定義ではないハズ。給金ということは考えないにしても、もっとちゃんと必要経費くらいは出してくれる姿勢がないと困ります。必要経費すら出し渋るというところから「こっちの言う通り働いてネ!」と言われて納得する人がいるでしょうか?それなら自分一人でやったほうがもやもやがなくて精神的に良い状態で活動できるような気がします。

というような、一年の活動の鬱憤を支庁に吐き出してきた会議でした。結局のところ「行政に文句」ですね。
文句を言うことは簡単なのです。でも私一人ではできないこともあるし・・・文句ばかり言う人にはなりたくないのですが、もうちょっとなんとかならんか、と思います。
【動物愛護推進員とは?の最新記事】
posted by みの at 08:55 | Comment(4) | TrackBack(1) | 動物愛護推進員とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
十勝でも研修会が行われています。
11月5日から毎日曜日、都合の良い日に一回参加すれば良いとの事で5日に行ってきました。
内容は法改正された動物愛護管理法についてでした。

私だけではありますが、その日に初仕事(?)を依頼されました。
私が住んでいる村に飼育放棄されている犬が居ると通報があったので「様子を見てきて欲しい」と言われました。
現場へ行くと、4頭が鎖に繋がれたままの姿で息絶えていて、ガリガリに痩せた4頭が生き残ってました。
でも、2日後には2頭だけになっていました。
この飼い主は4年前にも飼育放棄をしました。
この時は発見が早かったので犬達を救う事ができましたが、今回は残念ながら間に合いませんでした。
Posted by ウインナー at 2006年11月14日 02:49
ウインナーさん、お久しぶりです。
犬たちのことは残念でした。
つないだままの飼育放棄、ひどいですね。かといって綱を放すのもダメだし・・・
新しい動愛法で、食餌や水を適切にあたえないで衰弱させることに関して罰則規定があったような記憶があるのですが・・・

ところで飼育放棄の報告があったら、報告を受けた行政職員がすぐに見に行くべきなのでは?と思いますが、どうなんでしょう?すでに見に行った案件の経過観察なのでしょうか?でも死ぬほど衰弱している犬を推進員に様子を見に行かせるというのが経過観察と言えるのかどうか。う〜〜ん
Posted by みの at 2006年11月14日 09:14
監視員さんはそれ程悲惨な状況になっていると思っていなかったそうです。(後日謝罪されました)
私の独断で、すぐに村役場に連絡して対処してもらおうとしましたが、日曜日だった為に月曜日になりました。
その時には生き残っている犬は2頭になっていたそうです。
こういう場合強制的に犬を保護できるシステムが必要だと痛感しました。
Posted by ウインナー at 2006年11月15日 01:52
なるほど。
監視員の仕事としてはもう一息でしたね。これが勉強になってくれればいいのですが・・・

先のコメントにも書きましたが、飼育放棄に関しては警察などに協力を要請することはできないのでしょうか?もちろん前例がないので迅速な対応は難しいと思いますが、動愛法に違反している、市の条例に違反しているなどの問題として扱うことができれば、立ち入ることも可能ではないでしょうか。
というか、既に愛護動物を死に追いやっているわけですから、その飼い主さんを動愛法違反の罪に問うこともできますよね。
Posted by みの at 2006年11月15日 17:22
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Excerpt: 連休中、時間がたっぷりあったので、犬小屋をリフォームすることにした。電気ノコギリを買った。普通のノコギリでもやれそうなものだが、日曜大工素人の私としては、より簡単にできるだろうと電気ノコギリを買った。..
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Tracked: 2006-11-16 16:33
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